<Header>
<Author: 崔國輔>
<Title: 相和歌辭 倢伃怨>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 長信（ちゃうしん）の草（くさ）>
<BookPage: 176>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
長信宮中草，
年年愁處生。
故侵珠履跡，
不使玉階行。
<End Poem>
<Translation>
長信宮には宮人の往來が少ないので草が生えやすい。ましてわたしのような愁いに沈んでいるものの部屋の前には、年々茂りまさっている。昔は天子もお通りになったお履物の跡を意地悪く侵して生えてゆき、だんだん玉の階を通りにくくしてしまう。 
<End Translation>
<Formatted Translation>
長信宮には宮人の往來が少ないので草が生えやすい。
ましてわたしのような愁いに沈んでいるものの部屋の前には、年々茂りまさっている。
昔は天子もお通りになったお履物の跡を意地悪く侵して生えてゆき、
だんだん玉の階を通りにくくしてしまう。 
<End Formatted Translation>